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3rd観月はじめに恋をした日々。


自分の感情を整理するためだけに書いた雑記です。*1


ドリームライブ2016DVDが無事発売されました。私はDVDが発売されるまでがドリームライブだと思っているので、まだ卒業なんか来ないって、必死に思っていた。素直に言えばDVDが発売されることが怖かった。
でも氷帝公演は始まったし8月25日はきた。

 
ドリライのDVDを友達と見た帰り道、ああ、本当に観月は魅力的だった。どうして、と考えてふと気づいた。
なんだ、私、本当に観月に恋をしてたんだ。
こんな簡単なことで、いまさらすぎて、思わず笑ってしまった。

小学生のときの私はとあるアイドルにいわゆるガチ恋をした。*2本当に苦しくて、もう二度とこんな感情は持たない、と心に決めた。それは教訓として生きている。恋に落ちそうになったら無意識に防衛本能が働き、見ないようにしたり、別のジャンルと同時並行にして、心を分散させたり。
それが10年以上ぶりに、恋に落ちてしまっていた。しかもそのことに気付いたのは卒業した公演が収録しているDVDを見た日だった。かっこよくて、きれいで、勝ちに怖いくらい執着していて、でもちょっと抜けてて、絆を知っているのに、利用をできるとまで思っているのに自分は絆を持とうとしなくて、でもやっとルドルフで観月は絆を知って。
防衛本能なんて無駄で、初めて見たあの日からもう恋に落ちていて、それからすべての原動力は恋だった。
少し前、友人にどうして観月が好きなの?って聞かれた。いろんな言葉を尽くしても伝わらず、自分でもなぜか分からず、夜一人でベッドで少し泣いた。
ルドルフのチームライブが卒業式とかぶってしまい、どうしようもなくなった結果、0泊3日という強硬手段で京都と東京を往復した。
自分の誕生日の前日、チムライの宮城くんのお悩み相談が採用され、いろんな祝福を受け、帰りの居酒屋で本当に幸せだと言いながら馬鹿みたいに泣いた。

恋してた日々。書けないぐらいたくさんある。
毎日お祭りみたいだった。ルドルフは公演期間が空くことがなく、どんどんと次につながっていった。休む暇なんてなかった。だから余計に楽しく、お別れの話題なんか遠いところにあって、次は、なんて話をしていた。
でもドリライの最後のあいさつ「○○役を演じた××でした」という言葉はキャラという魔法を解く呪文だった。
テニミュの好きだけど悪い癖だなと思う。魔法は自分で終わらさなきゃいけない。
観月としてあいさつをしてから、観月の魔法を解いた宮城くんは瞬間ぼろぼろと泣いた。愛しくて苦しくて、寂しかった。
横浜からの帰り道、心は空っぽだった。どんな感情を持てばいいのかすらわからなかった。あらためて考えてみれば、それも防衛本能なのだろう。

 

今はただひたすらに苦しい。受け入れられなかった、無視し続けていた卒業はもうDVDになった。感情を整理すべきときが来てしまった。
そもそも卒業というものは私の中でネガティブじゃないしこれからもそうだ。新しいスタートで、卒業はしてしまうけれど所属していた過去がなくなるわけじゃない。むしろ青春をパッケージして、きれいに終わらせる。テニミュの魅力の1つで、そこが好きな人もたくさんいる。私ももれなくその一人だ。きっとキャストも頑張りながら感情を整理しただろうし、ファンもそうだろうし、氷帝公演は始まってる。
終わらせられていないのは私だ。
私はテニミュが好きだから、いつまでも過去公演に縛られず、今やっている公演を全力で楽しみたい。
でも3rd聖ルドルフが好きで、観月はじめが好きで、ずるずる引きずって、どうしていいかわからない。ずっと前したガチ恋をどう対処したかなんて忘れた。

 

でも少なくとも小学生よりは成長して、対処法なんてきっとなくて、これは時間が解決するしかないだろうということはなんとなく知っている。
いつかそんなこともあったねなんて、苦しさを伴わず笑う日が来る。
もしかしたら別の人にまた恋に落ちているかもしれない。それは4thの観月かもしれないし、もっと早いかもしれないし、二度とこないかもしれない。
そういうもしかしたらを抱えながら、またとにかく明日も頑張る。


言葉にすると短いなあ、と書きながら思った。そもそもこれは全部「好き」の二文字で済むことだから当たり前なのだけれども。
1年に満たない日々。私が3rd観月はじめに恋をした日々。
以前のブログで「私が好きになってしまった人は誰なのだろう」と書いた。本当は気づいてるんだろうけど、それは3rdで宮城くんが演じた観月だよ。
でも、宮城くんのことも好きだし、観月のことも前よりずっと好きになったよ。3人も好きな人が増えてなんて幸せなことなんだろうね。


自分で思ったより好きなキャラの卒業は苦しかった。
でも幸せな日々だったことを私は絶対に忘れないし、時間はまだまだかかるけどちゃんと受け入れたい。テニミュのこれからを全力で楽しみたい。
でもやっぱり嫌だなあ、戻りたいと思ってしまうなあと結局振り出しに戻りつつあるけれど、まだまだ全然、好きで、新しいものを簡単に受け入れられそうにないけれど。
でも言いたい。全部終わったから言える言葉だから、言いたかないなあ、もっと見たいなあと思うけれど。

 

はじめへ

ありがとう。お疲れ様でした!*3

 

 

 

 

 

いつか2.5次元の誰かを好きになるかもしれない私か、誰かへ。

自分のできる範囲でいいからできるだけ見に行ってください。
感情に素直に、避けたりしないで。私は今苦しいけど1つも後悔がないのはあの日々が全力だったからです。
できるだけ何も憎んだりしないで、できるだけ好きだけをたくさん持って。
ちゃんと終わりが決まっているというのは幸せだよ。大好きなまま終われるのだから。

最後はめちゃくちゃ苦しいけどね!!!!!それ以上がそこにあるよ。
頑張れ負けるな必ず勝て!
めげてないでテニスしようよ!落ち込まないで試合しようよ!
テニミュのアンコールソングは本当に励まされる。たくさん聞いて、また頑張ろう。

 

 

*1:運動会でも見れるかもしれないじゃんっていう野暮は言葉はなしで

*2:私にとって好きや恋と、ガチ恋の違いは好きという感情に苦しさを伴うことです

*3:でもまさかドリライ千秋楽のときに泣いているお客さんに「涙が美しいですね」なんてアドリブが飛び出すとは思わないじゃん!!!もっと好きになった日が最後の日なんてそら引きずるわ。