コヤシゲ誕生鮨回

 

KちゃんNEWS 9/17より 

小山「『いきなりですが自分の誕生鮨を知っていますか?』え、知らない!」
加藤「なんでもあるね。」
『私のお寿司はホッキ貝でした。』
小山「ふ」
加藤「笑ってやるな、いいじゃん、ホッキ貝だって、何月何日ホッキ貝なんだろう。ていうか365もあるの!?」
小山「うけみ!えー、『NEWSの皆さんのを調べました』」
加藤「小山さん知って、見てるの、じゃあ」
小山「あー、俺見たわ。あー、加藤さんかっこいい!」
加藤「俺かっこいい?俺かっこいい?」
小山「ていうか」
加藤「今日出た話?出てない?」
小山「あ、今日出てない。」
加藤「あ、じゃあマグロじゃないのね」
小山「うん、でもなんか、かっこいい!違う違う違う、じゃあ」
加藤「当てたい!」
小山「え、手越とか、全部当てる?自分だけ当てる?」
加藤「あー、他も当てる!手越あてさせ、全部当てさせて」
小山「手越じゃあいくわ。手越はなんか、すごい!」
加藤「それ実際手越好き?」
小山「あーでも食べるけど、あんまりお寿司のコースとかに出てこない」
加藤「コースには出てこない。回ってる?」
小山「回ってもあんまりない、あの、自分で言わないと、あんま出てこないわ。これ鮨言葉っていうのも書いてあるわけ。それ最後にヒントで出すわ」
加藤「こ、なんで、ちょっとテンション上がってるのwwwすげえテンション上がってるw」
小山「楽しくない?wこれ」
加藤「鮨言葉って例えばどういう意味?」
小山「だとしたらこの人ホッキ貝…w」
加藤「ホッキ貝の鮨言葉出てないの?」
小山「ホッキ貝出てない、ふふふw ホッキ貝、ごめんなゆうちゃん」
加藤「NEWS全体としてはすごいいい、いい寿司屋なの?」
小山「いやいいよ、ちゃんと成立している。増田さんによって最後成立するわ」
加藤「ああ、玉?」
小山「いやいやだから、まあ、そういう感じのテンションで当ててほしいわけ」
加藤「手越?」
小山「手越くん」
加藤「はい、鮨言葉?」
小山「鮨言葉言ったらちょっと分かる、分かる気がするわ」
加藤「ちょっと広いもんね、なんかね、いー、じゃあいー、ヒントちょうだい」
小山「貝類!」
加藤「貝類で…」
小山「貝類で手越」
加藤「ああ、あんまり回ってない?」
小山「イメージどおり!ああ、これだわって。そりゃあ、そりゃあホッキ貝じゃないって」
加藤「ミル貝!」
小山「正解!おまえすげえな!鮨言葉なんだと思う?」
加藤「やっぱ何、甘いの? なんか」
小山「言うよ、美少女
加藤「あ、そういう、鮨言葉の概念がまず分からないから、いやいや、ややこしいな!鮨言葉でミル貝で美少女!
小山「え、でもなんか手越っぽいじゃん」
加藤「まあ、うん、でも、ミル貝ね」
小山「ぱかって開いて、手越ですって」
加藤「気持ちいい、当てたら」
小山「気持ちいい、私いこ!」
加藤「てかさw美少女でミル貝出ないよ!(笑)」


小山「俺、俺!俺!俺、ちょっと結構なんか洒落てるかも」
加藤「洒落てる?え、それは鮨回ってる?」
小山「これ回ってないね、あんまりね」
加藤「鮨、コースで出てくる?」
小山「あ、ある?ある?ある?ある?」
加藤「鮨こ、鮨コースで出てこない?あんまり」
小山「俺あんまり頼まない。しげとか頼みそう」
加藤「旬は?」
小山「シュン?旬とは?」
加藤「その、おいしい時期」
小山「いやそれ知らないじゃん、俺は」
加藤「いや、あるじゃん」
小山「鮨言葉言ってもこれ分からないかもしれない」
加藤「じゃあ鮨言葉ちょうだい!」
小山「迅速、(笑)。これ当てたらすげえな、まじで」
加藤「でも、じゃあ、その感じなんでしょう?え?ちょっと早そうな魚じゃないの?」
小山「あー、でもでもそうかも」
加藤「青魚じゃないの。いやでも青魚だったら出てくるなあ」
小山「ちょっとさあの、青魚かどうかが俺分からないの」
加藤「光物じゃないの、じゃないんだな、でも」
小山「あ、俺ごめん、魚じゃねえわ」
加藤「えっ…」スン・・・となるシゲ
小山「そもそも俺」
加藤「何か分かってないのw違う小山さんさwクイズ出す側がバカなのやめてくれないw
小山「今、今調べるから。俺魚じゃねえわ。魚じゃなくて迅速つったらあいつしかいねえじゃん。「春から初夏にかけて」と、もう終わったなだから。もう俺終わってるんだよ。終わってる、あいつだわ」
加藤「ちょっと待って待って待って」
小山「終わってる、あいつだわ。もうすごい形をする、あいつらは」
加藤「え、でもさ、甲殻類ってこと?」
小山「いいね、いいねいいねいいね。いこうかいこうか」
加藤「甲殻類なの?」
小山「でも普通に言ってほしくないのよ、普通のじゃないから、アタシ」
加藤「分かってる分かってる。でもなんとかエビとかだったらさ、エビって分かるわけじゃん。そういうのじゃないんだよね」
小山「そういうのじゃ、アタシはそういうのじゃないのよ
加藤「カニ、うわ、待って」
小山「北海道では小樽が名産地」
加藤「え、エビって付いてないの、でも、ちょっと待って」
小山「ついてないついてないついてない。え、でも泳ぎこうだよね、絶対」
加藤「うわ、あっと、待って、俺知ってる?それ」
小山「知らないわけない!これはなんか、なんか、メンバーとかで言ったらなんか手越とかが、あ、それなんかいいの入ってるんすかみたいの言うパターンのなんか、俺結構それ好きっす、日本酒とみたいな言いそうな感じのやつ。自分知ってますみたいな」
加藤「やべー、超当てたい!ごめんね、これ、ちょっと長くなるけど」
小山「いいよいいよ、ヒントはいくらでも」
加藤「えー、超当てたい!迅速なの?」
小山「だからこれが速いんだわ」
加藤「エビ?ねえ、エビ?エビだけ教えて」
小山「え、だからエビの感じよ。エビの、エビの雰囲気は醸し出しているよ、すんごい。ほぼエビ。ほぼエビじゃん?」
加藤「あー!待って待って。春から」
小山「初夏」
加藤「初夏で」
小山「ほぼエビじゃん、こいつ」
加藤「シャコ!」
小山「正解!」
加藤「シャコだわ、この季節一番うまいもん!」
小山「でしょう。言われたらそうでしょう」
加藤「シャコが」
小山「シャコ山慶一郎だから、もうそれは
加藤「シャコ山wwwシャコ山、シャコ山が一番怖いのは!魚だと思っていること!シャコを」
小山「シャコ山慶一郎だから」
加藤「しゃ、シャコってるなwww」
小山「シャコってる、(笑)、なんか、なんか、なんかあんまり良くないね、シャコってるわ」
加藤「シャコってるな、小山さん」
小山「シャコってるはあんまり言いたくない、語呂が良くないな…」
加藤「最近シャコった?ふははははは」
小山「やめよ、本当に、分からないけど、分からないけどやめよ」
加藤「なんでよw」
小山「分からない分からない、分からないけどやめよ」
加藤「俺が、俺が、俺がダメージくらってるw」


小山「え、ガイさんがさ、どっち先いく?でもこれ最後だからな」
加藤「やべえ、当てると気持ちいいな」
小山「しげだな。しげいくか。加藤さんかっこいいわ。鮨言葉かっこいいわ」
加藤「もらって大丈夫?」
小山「え、い、まずファーストインプレッションいく?自分はこれです!自分、加藤シゲアキこれです」
加藤「いやでもマグロじゃなくてえ」
小山「だって鮨言葉だから、それはなんか好きなものとか関係ないわけよ」
加藤「分かってる分かってる」
小山「誕生鮨だから、やっぱり7月」
加藤「くらいの時期?」
小山「分からないです、それは僕知らないです」
加藤「なんでえ今言った(笑)、なんでえ」
小山「分からないです。ただ誕生鮨なんで」
加藤「そのさ、余計なヒント(笑)」
小山「いや分からないです」
加藤「分からないw、ヒント」
小山「いやいや俺には分からないです」
加藤「クイズのMCがバカなのやめて、ほんとに」
小山「共に学ぼうと思うんだよね、俺は。あ、でも、時期的にはそうなんだ、初夏なんだ」
加藤「え、まじで?」
小山「うん。1回言ってみ?自分これです」
加藤「俺は」
小山「自分なんですか?ちゃんと言ってください」
加藤「エンガワ」
小山「ダサいっす
加藤「あははははははw おい、エンガワはダサくないだろ!エンガワ的な感じあるから!」
小山「いや、あるある」
加藤「違うの?」
小山「そうね。や、まあまあ、もうちょっと王道攻めていいです。なんか、俺だったらエンガワってしげのこと言いかねないけど、なんかもっと王道に、結構普通にあるから。あるけど、ある中でも、ああ、そこねみたいな。深いね、みたいな。いやでもね1回自分の」
加藤「やる、言葉は? まだくれないの?」
小山「あげないよそんな、もうちょっと」
加藤「くふふ」
小山「やっぱりね、加藤シゲアキって概念1回とっぱらい、1回王道の、アイドル加藤シゲアキで考えたほうがいいかもしれない。その」
加藤「いや、このヒント激ムズだな」
小山「玄人の人が見る感じじゃなくて」
加藤「ちょっと待って。デリバリーでめっちゃ高いさ、鮨頼んだら入ってる?」
小山「おー、入ってるね」
加藤「入ってる?」
小山「入ってる入ってる」
加藤「ちょっと、俺、今作るから!
小山「ああ、いいよ、やってごらん、やってごらん。とるとっとぅ、とるる♪(3分間クッキングのメロディー)」
加藤「トロ、大トロ入る。大トロ入ってえ」
小山「入ってるなら入ってるって言ったほうがいいの?」
加藤「いやいやいや!1回作るから聞いて!」
小山「本当?とるとっとぅ♪」
加藤「タイ、エビ、イカ、アナゴ、ウニ…あとなんだ」
小山「♪♪♪」
加藤「イカ、あと玉、玉、玉、鉄火巻き」
小山「♪♪♪…ごめんw俺聞いてなかった(笑)」
加藤「聞いて(笑)、嘘だろ」
小山「今ので終わり?」
加藤「もうちょっとありそうだな、でも赤貝とか、でも貝類じゃなさそうだな、この感じは」
小山「ちなみに今言ってた中に、入ってます!」
加藤「んマジで!?
小山「マジで」
加藤「え、俺作ったやつにいた!?」
小山「いるいる」
加藤「じゃあ好きなやつだ」
小山「だから君は高めの鮨」
加藤「アナゴ!!!!!!!!!!!!!!」
小山「正解!!!」
コヤシゲ「ふはははははははっは」
加藤「ほんと♡?」かわいい
小山「ほんとほんと」
加藤「おー、一発目で当てられた!」
小山「はい、じゃああの、あの、鮨言葉は」
加藤「難しいな!」
小山「鮨言葉はもう自分のことを言って。それはもう、あなた」
加藤「悲しいけどさ、小山さんアナゴ嫌いじゃない?
小山「アナゴ、うん、大っ嫌いだ!」
加藤「あははははは」
小山「でも場所によっては食べられるんだ、なんか、お寿司屋さんによっては。鮨言葉、鮨言葉、もうあなたのこと、あなた、あなたはそれを」
加藤「知性!知性!」
小山「そうだ、そうだ!自分で言ってバカじゃないのか、おまえは(笑)」
加藤「あははははははは、当たってるの?」
小山「当たってるんだよ」
加藤「アナゴって知性?」
小山「おまえ自分のこと分かってるんだな」
加藤「分かってきたわ、今、俺」
小山「アナゴで知性だよ、君は」
加藤「今のさ、作った中に増田はいなかった?」
小山「これがね、いないんだよね」
加藤「いないのか」
小山「手越覚えてるか?」
加藤「ミル貝」
小山「おー。そうだ」
加藤「い、関係ある!?」
小山「鮨言葉は」
加藤「美少女」
小山「そう。なんにも関係ない。いくぞ」
加藤「なははははは、ああ、そういうのはうまいんだよなこのMC。かき回すのは好きなのよ、このMCは。予定調和を嫌うだけ。予定調和嫌ってるんだけど予定調和できないのw
小山「まっすーは、もうこれ大ヒントね、もう、オチ!この並びだったらオチ!」
加藤「玉?」
小山「玉じゃない。まああの、バラエティーで並べていったら4番目にオンエアされるなって感じ」
加藤「まあまあまあ、オチだけどさ、オチの鮨って何?」
小山「そっちから」
加藤「巻物」
小山「いや巻物だったらね」
加藤「え、それ魚?ちょっと待って待って待って」
小山「まあそうだね。先ほど作られた加藤さんのお寿司パックの中には、まあ増田さんは、まあ、いるっちゃいるんだよ、ていうか、いるか」
加藤「俺が今もう作った鮨のこと1回忘れたわ。いるっちゃいる? え、でも巻物じゃないんでしょう?」
小山「でもまっすーがいなかったら、もう、やってられないね」
加藤「器とかそういうこと?」
小山「でも、まあ、ちょっと離れたけど、そういう観点」
加藤「醤油とか?ワサビ?」
小山「ふふ」
コヤシゲ「「正解!!!!!!」」
加藤「はははははは!」
小山「はい、じゃあ鮨言葉は?分かる、すぐ分かる、ワサビ」
加藤「さわやか!ツン!辛み!」
小山「いや、ツン、ツンって何、ここにきてツンってなんだよおまえw知性、敏速、美少女、ツンってなんだよw」
加藤「ふははは、連想して」
小山「ツンではないだろ」
加藤「ツンw」
小山「なんかワード言ってくれよ」
加藤「刺激的」
小山「正解!」
加藤「うえーい!」
小山「加藤さんやるわ」
加藤「結構出たね」
小山「出た出た」
加藤「くっそ、これ小山さんに出したいな」
小山「これ、いや俺絶対、一生出てこない」
加藤「ちょっと待って、ガイさんのやつやろ、1個だけやろ」
小山「ああ、いいかも」
加藤「俺がやるから、今度」
小山「オッケーオッケー」

~時空のゆがみ発生~

加藤「鮨言葉言おうか?「清々しい朝」」
小山「ハ――――!!!!」

~時空のゆがみ発生~

小山「きゅうり」
加藤「違うよ!だって」
小山「あ、カッパ?」
加藤「違う、でもそういうことだね、もうネタじゃない」

~時空のゆがみ発生~

小山「ヒントくれよヒント、もうちょっと、あれ、分からない。何それ、小太り?何それ」
加藤「ここが良かった(?)」
小山「たる?たる!たる!」
加藤「おーおーおーおー あったる?たる?たる?たる?」
小山「たる?たるたる?」
加藤「(パンパンパンパン!)
小山「あー!うちわ!!!!」
加藤「違うよ(笑)」

~時空のゆがみ発生~

加藤「(パンパンパンパン!)
小山「米ー!」
加藤「米をー」
小山「米をー」
加藤「にー?」
小山「にい~?」
加藤「お酢を入れて!」
小山「お酢を入れて!米!」
加藤「その上に!この上に好きな~?」
小山「鰹節を?かけて?」
加藤「鰹節はかけないけど!?」
小山「ゴマ!」
加藤「ゴマ入れてもいいし!さっき言ったサーモンも入れてもいいし!」
小山「サーモンブリ入れてもいいし!?入れていいし!ちらし寿司かい!?」
加藤「そうだす!!!!!!!そうだす!」
小山「清々しい朝だあ」
加藤「清々しい朝だ!ちらし寿司!」
小山「あ~難しい!」

~時空のゆがみ発生~

小山「マネージャーO。マネージャーOさんのやつね。」
加藤「Oさんのだってさ、どこにあるんだろう鮨、あ、あった!あははははは!!!!!」
?「絶対無理よ」
小山「嘘、俺絶対分からない?」
加藤「同じ!同じタイプ!」
小山「え?え?回ってる?」
加藤「回ってない!ていうかなんだこれもう!やっぱさ、NEWSってすごいよ、だとしたら、ちゃんとネタだもん!」
小山「まじで?え?ネタじゃないの?Oさん」
加藤「うん。でもいう、あ、鮨言葉でも「成長」だって」
コヤシゲ「あははははは!」

~時空のゆがみ発生~

小山「なんだよこの回」
加藤「やばいやばい、本当、早く終わりたいんだよ、俺だって」
小山「これもうラストで、1曲だけで終わりだよもう。紹介して終わりだよ」
加藤「俺だって早く終わりたいんだけどさ、これはなんかさ、いいクイズが出てこない!ここにきて!」

~時空のゆがみ発生~

小山「最後、え、しげ」
加藤「あ、そうじゃん!915、NEWSでやってみようか!」
小山「あ、それ俺がやるからさ、それ」
加藤「駄目だよ、だぁって、小山さんのお」
小山「絶対そのほうがいいって、分からないよだって「うちわ」って言っちゃうんだよ俺、だからそれは無理だよ俺」
加藤「小山さん小山さんもう」
小山「だ、分からない!」
加藤「もうちょいいってみよ」
小山「え、ちなみにさ」
加藤「もうでもいってみよ!NEWSは知りたいでしょう?」
小山「知りたい知りたい、でもこれはだってみんながたぶん知りたい、ファンの人も、それは」
加藤「もお~鮨言葉は「長い夜」!」
小山「「長い夜」!うふふ」
加藤「いやあ」
小山「いや長い夜」
加藤「これはでもねえ」
小山「でも長い夜だったらウナギ、アナゴ」
加藤「ていうか俺、これがどんなものかよく分からないな」
小山「しげが分からなかったらもう分からんよ、それは」
加藤「巻物です」
小山「巻物でしょ、まあ、「長い夜」だからね、それは長めのやつだから、で、「夜」でしょう?」
加藤「夜みはないよ」
小山「夜みはない!?」
加藤「うん。ていうかこれ鮨で分からない。あ、でもおいしいな」
小山「え、それさ、なんとか巻きってこと?」
加藤「うん」
小山「なんとか巻きのなんとかは」
加藤「ああ、あのね。あ~、これでも鮨で、最後にこれ注文する人は」
小山「ちょ、先生」
加藤「なに」
小山「質問。なんとか巻きのなんとかは僕は聞いたことある言葉?」
加藤「聞いたことある食材2つが入ってる」
小山「2つ?」
加藤「ほにゃららほにゃらら巻き」
小山「卵かんぴょう巻きみたいなこと?」
加藤「あ~そうそうそうそう」
小山「そういうこと?」
加藤「そう」
小山「それじゃあ2つ当てるんじゃん」
加藤「そう!」
小山「何それ。無理だよ」
加藤「でもまあ、鮨にはありそうな、魚じゃない」
小山「トロたくみたいなこと?」
加藤「そうそうそうそうそう!」
小山「あ~きたきたきた!正解?」
加藤「違う」
小山「…んふふふふふふふ」
加藤「もっとね、さっぱりしてんだろうな」
小山「さっぱりしてんだ、俺ら」
加藤「さっぱりしてる」
小山「わりとさっぱりしてんだ、俺ら。え~なんだろうな」
加藤「いやちょっとびっくりだな」
小山「出る?」
加藤「これはでもクイズだったら楽しいね」
小山「どっちか出そうよ」
加藤「その2つは言うてもセットよ。あ、ヒントは、俺!
小山「オ↗ マ↗ エ↓????
加藤「俺!シゲと言えば」
小山「え、じゃあマグロ?」
加藤「違う違う違う、シゲと言えばもう1個あるじゃん」
小山「アナゴじゃん、君なんかは」
加藤「違う違う違う、もっと俺のこと知って!
小山「知ってる。え?」
加藤「俺の、俺がやってること。シゲの趣味を思い浮かべたら当たるよ」
小山「え、全然分からないんだけど。趣味だって、あなた何個かあるじゃない」
加藤「なんか、毎年これやってるな。何年やってるの、それみたいな」
小山「あ!だからぬか漬いてるんだよ!
(一瞬の間)
加藤「ぬかづいてる…?
小山「ぬか漬けでしょう?」
加藤「ぬか漬けなんか1回もやったことないんだけど。おまえは俺のこと知らないんだよね、だから!」
小山「ぬか漬けやってなかったっけ(笑)」
加藤「悲しいね!ぬか漬けなんかも一度もやったことない」
小山「漬物作ってなかったっけ? やりたい願望あるでしょう?でも」
加藤「いや別に、あるけど」
小山「やりたい願望あるんだから、やりたいっていうことはしたい」
加藤「やりたそうだって勝手に決めているんだよ。悲しいよ!今俺」
小山「オクラ作ったな」
加藤「作ったことないよ、だれ、お、俺怖いんだけど!パラレルワールドに今入ってる、俺そんなこと、オクラ作ったことなんか」
小山「家でオクラを作ったな、ベランダで」
加藤「ないよ!家でオクラを作ったことなんて一度も」
小山「え~?」
加藤「え?そんな、ベランダで俺がやるのってあれじゃん?」
小山「ガー↑デ↓ニング↑? ガーデニング?(笑)」
加藤「ちが(笑)、ガー↑デ↓ニング↑」
小山「ごめんごめん、が、ガーデニング?」
加藤「いや悲しいな」
小山「え?ツリー?」
加藤「違う違う違う違う。どんどん離れていくな。ぬか漬けのほうがまだ近いよ。漬物だよ、でも。俺がやってる漬物って」
小山「俺がやってる漬物展?
加藤「漬物展(笑)(笑)(笑)やってない、六本木でやってないそれ、そんな美術展やってない」
小山「行こうか。俺がやってる漬物展(笑)。ワードいいね、なんか、俺がやってる漬物展。え?俺がやってる漬物?」
加藤「いやいや。俺が」
小山「漬けてるの?」
加藤「漬けてんじゃん」
小山「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
加藤「はいはいはいはい、分かった?」
小山「手越がいつも」
加藤「そうそうそう!と!その中に入ってるやつ、もう1個あるじゃん。もう1個、あのよくセットでさ」
小山「梅じそ巻き?」
加藤「そう!」
小山「正解!?」
加藤「正解!」
小山「や!じゃあNEWSっぽいじゃんまさに」
加藤「俺じゃん」
小山「だからしげなんだね」
加藤「ん、ははははははははは!」
小山「めちゃくちゃいいじゃん、最後!」
加藤「まさかの反応ね」
小山「梅じそ巻き」
加藤「いいんかい。いやがっかりだよ、小山が俺のことを、いや小山が俺のことをこんなに知らなかった」
小山「いや、ごめんごめん、オクラ作ってなかったね(笑)」
加藤「そんなやつはシャコだよ!」
小山「え~(笑)。おお、もうシャコ山です。で、えーと、どこまでいったの、これ」
加藤「あ~~~もう曲、終わりだこれ」
小山「これ終わりだな。まず曲かけるわ…」

~~~~~~~~~終~~~~~~~~~~~
※ラジオは終わってないが私が力尽きた