コヤシゲ事件簿2019 前編
コヤシゲがやばいシンメって誰も言ってなかったじゃん!!!!!!
私はNEWSを好きになってからコヤシゲに気づくまでめちゃくちゃ時間がかかった女です。コヤシゲやばいって誰も言ってなかったじゃん。コヤシゲしててもみんな「はいはいコヤシゲ~」って言うだけで本当に気づけなかった悔しさをバネにコヤシゲまとめ(2019年編)を作ることにしました。上記の理由もそうなのですが、2019年のコヤシゲは通常よりも加速していた気がします。コヤシゲに気づいたのが最近だから分からないけど。
淡々とまとめてもつまらないかな、ファンが当時どういう気持ちだったのかも含まれていたほうがいいかなと思い、アンケートを年末年始に実施。回答してくれた方ありがとうございます~!!!!!コメント全部掲載するとかなりの量になるので抜粋しています。すみません。
また、アンケートを作るにあたり、綴さん(@penguincawaii)が自分用にまとめていた2019コヤシゲまとめも使わせていただきました。本当に助かった…自力では無理でした…では早速1月から時系列順にいきます。
(∵) 俺もいるし(KちゃんNEWS 1月29日放送回より)
一番コメントが多かったので、ほぼMVPです。たった6音でコヤシゲのシゲを端的に表現した加藤さんはすごい。
あまりのことに、ファンの間でなんでもないことの語尾につけたり、「俺もいる氏」なる造語も生まれました。
以下文字起こし
小山「エンディングですけど、冷蔵庫に何が入ってるかって話をね、今ずっとしてたんだけどさ」
加藤「だってそんなさ、料理しなかったらもう、空っぽじゃん。」
小山「いやだからヨーグルト。めちゃくちゃヨーグルト入ってんの」
加藤「いっぱい?」
小山「俺はでもヨーグルトの中でも、タンパク質が、やっぱりね、10g以上のものってあんのよ。あるじゃん。たまに」
加藤「どのサイズで?これ、これで?」
小山「あります10g見つけたんです。お教えします」
加藤「え、これじゃなくて? …これって(笑)」←「これ」って言ってもリスナー分からないよね笑い
小山「いやもう!もうね」
加藤「あのさ、円柱のさ、ちっちゃいやつで?」
小山「もうちっちゃいやつ。ちっちゃいので、11がありました」
加藤「それはかなり多いね」
~プロテインの話題(中略)
加藤「あーなるほど冷蔵庫とか一番下は?野菜室は?」
小山「野菜室はもううちの母ちゃんほんと毎週日曜来るわけ」
加藤「そういうことか」
小山「もう本当に。いやもうこればっかりは嫌と言えない状況になってるわけよ。あるじゃん1人で日曜日過ごしたい時も。いるの絶対に帰ったら」
加藤「まあ、仲良くていいんじゃない?」
小山「いやいいんだけど。それでわんさか料理を作ってくれて。だからそれをパックして冷凍してあったりとか」
加藤「お肉とかも冷凍してあんの?」
小山「お肉がいいのがたくさんあるんだよ♡(小声) これは美味いだろうと」
加藤「母親がね、料理上手だからね!料理人だからね!」
小山「うち姉もさ、母ちゃんも料理するから、なんか」
加藤「いやだからさ!ほんとは小山さんこそ料理したらさ。もう、新しいなんか、才能がさ」
小山「開花するかな?」
加藤「芽生えるかもよ。分かんないけど。教えてくれる情報は多いわけじゃん。俺もいるし。俺が知りたい!逆に。教えてほしい」
小山「技を?」
加藤「餃子とかやっぱ作んないもんなあ」
このあともずっと思うことになるんだけど、加藤さん小山さんに質問攻めし過ぎでは?????
以下、コメントです。
*血縁者に並ぶのか?
- 身内と自分を同列に並べてるのがヤバイ
- 家族の並びに自分を置く強さに衝撃を受けた。TLのどよめきも合わせて忘れられない一言。
- 母ちゃん、姉ちゃんと同じ土俵に上がれると思っている加藤シゲアキ、お前は血縁者か?!
- 家族の中に自分をぶち込む……
- 「母」「姉」に並ぶ存在として「俺」を認識しているところにヤバさを感じます。
- もうっ!本当にシゲは自分の事かいかぶりすぎ!(すき)
- ナチュラルに血縁と自分を同列に置くシゲぴ……強…
- 当たり前の様に「俺」を捻じ込んでくる俺もいる氏
- 親、姉そして俺!主張の強さがすごい
- 加藤さんは小山さんのなんなん??どの立ち位置でこの発言をしているのか…。母ちゃん、姉ちゃんの次が俺……。すごく問い詰めたいです。
- プロの仕事でやってる料理人と料理研究家を家族に持つ小山さんに対しての『俺も家族だよ』って気持ちと、料理への熱い自信と、小山さんに教えるのは俺っていう自意識が垣間見えて、胸が熱くなります。この気持ちに名前をつけるならそれは"ありがとう"
一遍の詩か?と思って笑いました。
*怯える人たち
- 自宅に料理を作りに来てくれる布陣の中に何故かシンメでメンバーな加藤さんが入っていること、加藤さん自身がこの発言の不思議さに気付いていないところが良いですね。また、人は3番目に出す条件や回答が1番心の底から思っていること、という迷信もありますよね。戦慄しました……
- やっぱり今年の流行語大賞取るだけあってバズりましたよね!(幻想)母・姉ときて自分の名前を次に持ってくるの加藤さんは小山さんの家族とでも思っているのでしょうか…怖いな…怖いな…
- これがシンプルに1番こわいです
- 血縁関係すら無視する加藤さん。母、姉の次に並ぶのが俺…それくらいの存在であると自負していなければ出てこない発言だと思うんですよね。いや、たしかに料理は加藤さんもできますけども。小山さんは俺を頼って来るだろうという自信。加藤シゲアキ怖い。
- コヤシゲの恐ろしさを知った発言。最初は私の中でリア恋枠な加藤さんとして落とし込んでいた発言だったけど、Twitter上でNEWS担がバッタバッタ死んでるのを見てじわじわ死んだ案件。小山さんの家族と加藤シゲアキ(自分)が同じラインであることを揶揄する意味でめちゃめちゃ怖い。
- あんなナチュラルに出てきて驚きと恐怖でした笑
*語感の良さ
- 構文ですかね、俺もいるし。
*これぞ「コヤシゲ」
- 謙遜しがちな加藤さんが対小山さんになるとズカズカいく様子が実にコヤシゲだと思いました
- 色んなことに対して謙虚だったり控えめだったり後ろ向きだったりする加藤シゲアキが圧倒的自信を持っているその先が小山慶一郎であるということ、、
- 嫁か。妻か。女房か。いや、夫か?違う。親友というのもしっくり来ない。シンメも"俗に言う"感が否めない。では彼は一体何者なのか。それは神のみぞ知るものなのか。何はともあれ、加藤シゲアキまたの名を「俺もいる氏」により、どこまでも濃密すぎる共同体・コヤシゲの謎がさらに深まった回であった。
- 料理を作ることを生業としている小山さんのお母様やお姉様と同列に自分も料理ができることをアピールする加藤さん。俺が教えてやるよという意味にも聞こえなくもない発言をする加藤さん。事件ですね。
- 純粋に小山さんが料理したら才能が開花するんじゃないかとワクワクしていて、手初めに俺が教えるよ?やってみようよ!っていう好奇心が滲み出てる気がする。しんどい。
*眠れぬ人々
- 聞いた瞬間深夜だというのに目が冴えてしまい、その後なかなか眠れませんでした。
- KちゃんNEWSはいつもベッドに入って聞いているのですが、俺もいるし発言の際にはすぐに脳に落とし込むことができず、一度部屋の中を一周してしまいました。翌日TwitterのTLを見ると、皆さん理解不能だという旨のツイートが多く、私だけじゃなかったんだと安心しました。
*うれしいね
- 小山さんと一緒に料理を楽しめるようになったら嬉しいね……
- 母ちゃん姉ちゃんの流れで「俺」の存在を示す加藤シゲアキはどこまでも小山さんのことが好きなんだと実感。
- ずっと慶ちゃんの隣にいる事が当たり前で、これからもそれは変わらないんだなぁ…と思うと泣けた
- 俺も料理得意だし、とかではなくて「俺もいるし」なところに全身全霊で小山さんの挑戦を支えようとするシゲアキさんの気持ちがこもっているようでグッときますね…
- しかもこれが今まで忙しかったのがなくなって時間ができてしまった小山さんに対するコメントというのも考慮したい。そんなときに「俺もいるし」って言われたらねぇ……嬉しいよねぇ……
コヤシゲの説明文(美的 4月号より)
「ジュニア時代からシンメ組むことが多く現在は好きな家電の情報を共有することも。二人とも平和主義者でベクトルが内面向き、背中合わせではなく見つめあい、天秤の釣り合いが取れている関係性。」
美的オリジナルのコヤシゲ紹介文。
シンメという肩書と最近の性格と関係性を簡潔に説明しつつ、後半は詩のような趣きがある素晴らしい文章。
コメントを読んだら「見つめあい」の部分に刺さっている人が多いようでした。
この文章を読んでから、確かにコヤシゲの関係性って見つめあいだなとよく思います。互いしか見えてないときもたまにあるし。
*以下コメント
- これほどまでに完璧で簡潔な文はあるのか?
- コヤシゲって何?の答えです。
- 背中合わせではなく見つめ合い…🤦🏻♀️っか〜!それと同時にテゴマスは背中合わせ…と思ってさらにしんどくなります。
- ここ数年の付き合いのはずの美的さんにもだだ漏れな2人の信頼愛情これぞシンメ
- ありがとう美的。
- '背中合わせではなく見つめあい''めちゃくちゃわかります。方向性が逆でも、2人がこれだけ長い間一緒にいられるのは、そっぽ向いてるんじゃなくて、向き合ってるからだと思います。
- 脳内でなんとなく把握している事を言語化されると照れます。美的最高。
- 横並びではなく見つめ合っていることがよそから見ても分かるってことですよね
- "背中合わせではなく見つめあい"が私の中のコヤシゲ論と解釈が一致して、美的編集部様にハムを送りたくなりました。
- 美的ちゃんいつもありがとう末長くよろしくお願いします
- 「背中合わせではなく見つめあい」が的を射すぎている
- 的確な説明文!!コヤシゲは本当にシンメっていう言葉がしっくりくる。
- 美的はビジュアルの磨き上げが上手いので信頼できます。
- 言葉にできないバランスの良さ、美しさを感じました。
- 美的もコヤシゲを理解していて、いや…普段からそう思わせる場面を自然と美的のスタッフさんの前でもやってて普段からコヤシゲはこんな感じなのかな…と思いました…
- 天秤の釣り合い、とても調和が取れている2人だと思います。自分の生活の中に、もしくはすぐ近くにお互いが当たり前にいる存在になっているところが尊い。
- 説明文が完璧すぎる。美的編集の方はもしやコヤシゲのオタクなのでは…?
- コヤシゲはほんといつも見つめあってる…尊さと怖さは紙一重だなぁと思います。
- 美的さんと解釈が一致。
(∵)これすなわち小山なり(KちゃんNEWS 4/2放送回より)
ルームサービスの痕跡で小山さんの部屋を確信する加藤シゲアキ回。
*以下文字起こし
リスナー「以前DVDでコヤシゲがホテルの部屋ではしゃいでいる映像がありました。」
加藤「懐かしい」
小山「超前でしょう、これ、タバイとか言っているやつだよね。」
リスナー「最近の部屋割りがどうなっているのか気になりました」
今もコヤシゲとテゴマスなのかな?1人部屋なのかな? と思っているリスナーという可愛い質問。
小山さんが「今もコヤシゲですよ、部屋は。」と冗談交じりに答えると
加藤「嘘つけ!嘘つけ。一番嫌がる人じゃん。一番ホテルの部屋に人を入れたくない男じゃん」
小山「で、テゴマスはテゴマスです。はい。もうずっと。この十数年ずっとシゲと2人部屋」
加藤「小山の部屋に入ったことないわ」
小山「俺マジでやだ。本当1人部屋がいい! メンバーが入るのがとかじゃなくてずっと」
加藤「もともとだよね、2人で旅行行ったときだって1人部屋だったしね」
小山「1人の時間が1日に絶対必要なの」
話は結婚したらどうするの? 最近コンサート終わりにすぐ帰るけど何してるの?(小山「最近はアニメ見てる」)、ぎりぎりまで寝てるの? 等々、加藤さんの質問攻めが続き・・・
小山「朝早く起きて、ホテルのbreakfast食べて」
加藤「食べるんだよ、breakfast。breakfast食うんだよな・・・」
小山「食べるでしょ、アメリカンbreakfastは」
加藤「思い出した、やばい、あ、あれだ」
小山「スクランブルエッグで」
加藤「思い出した、大晦日思い出した」
小山「どうしたの」
加藤「最後まで俺ライブのリハ、自分の案件があったから最後まで残って帰ったら小山の部屋の前にもう、食い散らかしたカレーのルームサービスが置いてあって。もうそれが小山の部屋だって分からないんだよ。分からないけど分かるの、俺は!
うわ!ここ絶対小山の部屋だって分かるの、そのルームサービスの食べた感じで。で、よく見たら食べかけのエクレア載ってたの」
小山「(笑)」
加藤「おー、もう、確信だよね! 翌日小山さん部屋番号これでしょうって。カレー食うなよみたいな!みたいな。エクレア残すなよ!みたいな。エクレアはコンビニさんのやつだから、そこはじゃあ部屋で捨てろよ。腹立ってきた!思い出した、あれ!腹立つなあ」
小山「いや、本当に面白いね、あなたは」
加藤「カレー、きれいにちょっとずつかけた形跡が残っているわけ!半分はきれいでね、ライスのところ」
小山「違う違う、エクレアは小さいエクレア10個入りみたいなの買ってたの。8個目ぐらいでおなかいっぱいになっちゃったわけ。だから2個はごめんなさいって」
加藤「それがむかつくじゃん!まずカレーのあとに8個エクレア食っていることがもうなんなん。なん↑なん↓(笑)」
小山「なん↑なん↓」
加藤「なん↑なん↓」
小山「おまえなん↑なん↓ あー、それ見つかったか」
加藤「うわ、腹立つなあれ、カレーとか」
小山「次の日めっちゃ言われたもんな」
加藤「トマトちゃんと残すんだ。サラダの。付け合わせのトマトとエクレアが残ってるの。食ったろかなと思って。疲れた体に」
小山「誰の部屋か分からないけど、絶対小山の部屋だから」
加藤「いや、絶対分かる。もうやっぱりこれが長い付き合いなんだと思った」加藤「もうじっくり見なくても分かるの、遠くから分かるの、あれ小山だなあ。このフロアでこの時間にルームサービスを、ほのかに香るカレー、これ小山! 即ち小山なり!」
小山「なり、どーん。面白いな。ここで1曲いきましょう」
1曲いけねえよ。いった曲はリボンでした。リボンじゃねえよ。
ずっと何を聞かされてるんだろう?と思ったし、きたコメントのほとんどが恐怖していたので安心しました。
ちなみに文字起こしのために全編聞いたら冒頭の話題は「新元号発表されているんでしょうね」→「ちょうど誕生日(5/1改元)なのできりが良くていい」→加藤「ミドルネームにすれば? やっぱり誕生日だから」という流れがありました。なんで?
*以下コメント
- ルームサービス見ただけで小山さんの部屋だって分かる加藤さんもしかしたらエクレア好きなインド人の可能性だって大いにあるにも関わらずドヤって言うの何なんだ
- 私には、食べかけのルームサービス見ただけで「あの子だ!」ってなる親友はいないよ…………………
- ちょっと加藤さんが狂気でした この加藤シゲアキがこわい!2019
- 初めて聴いた時は驚いたけど別日で小山さんの休日の過ごし方を鬼尋問してたシゲぴを聴いたあとじゃハイハイでしょうね…この程度の把握は朝飯前ですよね…としか思えない
- 加藤さんは普通の推理として披露していたお話でしたが、こちらとしては、ほのかに香る恐怖といった感じでした。好き。
- 小山さんソムリエ
- 探偵シゲアキはとうとう残留物から相方の部屋割り出しました(笑)しかも食いかた汚いだの食べかけのエクレア乗ってるだのブーブー言う所がまた
- これを楽しそうにラジオで話してるのが一番怖い
- ほんとにシゲは慶ちゃんが好きなんだと改めて思いました
- 小山さんの反応がおもしろくて徐々に饒舌になるシゲちゃん。もっともっと小山さんに笑ってほしい気持ちが、これすなわち小山なりに凝縮されている気がする。あの時間は小山さんとシゲちゃんだけの時間だった。しんどい。
- 加藤シゲアキ、Kらじに来る時はやっぱりテンションがいつもよりおかしい
- それを嬉々として語る男、それすなわち加藤なり。
- 1番怖かったです。何その特殊能力!?
- 小山さんのことをわかってるという自信がすごい…。
- 「俺だけが知っている小山」というマウント
- ルームサービスの残骸で分かってしまうことも、次会ったら部屋番号言って小山さんを驚かせようとするところも、ちょっとムカついて食ってやろうかと思ったって言ってたことも含めて、加藤シゲアキにちょっとした恐怖を感じました。それを笑いながら受け入れる小山さんもなかなかに狂ってるなと思いました。こやしげこわい(まんじゅうこわい)
手づかみされたバースデーケーキ(WORLDISTA・小山さん誕生日公演)
初出はNEVERLANDのMC(Amazon)。ネバランにて小山さんの誕生日ケーキが登場。アドレナリン全開の加藤さんがケーキを手づかみし、小山さんに差し出し、怯えながらも小山さんが食べる…という流れがあったのですが2019もやりました(2018もやってます)。
「俺の手づかみで食べないと小山は歳取れないもんな!」という衝撃発言と今村くん(尊敬する先輩→小山さん というジュニア)を呼び「お前尊敬する先輩誰だったっけ!」「間接キスじゃん」などと言い、食べさせる流れもあった。*1
*以下コメント
*目撃情報
- 事件の起きた公演に入りましたが、ケーキをわしづかんだ加藤さんの嬉しそうな顔と言ったら。「俺の手づかみで食べないと小山は歳取れないもんな」みたいなことも仰っていて頭を抱えました。「関節キスな」と言って小山さんのことをリスペクトしているJrにまで手づかみで食べさせていたのにも、震え上がりました。加藤シゲアキ…一体何者なんだ……
- 現場で見ていました。私の記憶が確かであれば、ケーキが登場してから、加藤さんは腕まくりをされていたかと思います。気合十分ですね。(´-」-`)いらない…とプルプル震える小山さんを見て笑顔で、(∵)これしないと小山歳とれないから!と言い放ったのにはさすがに頭の中がハテナでいっぱいになりました。
*今村くんを心配する声
- 今村くんまで巻き込むのはやめてあげて!
- お前小山好きなんだろとJr.の今村くんにもケーキをくっつけた加藤さんの無自覚な狂気にこちらが狂いました。
- Jr.の今村くんには本当に申し訳ないことをしたと思いました
- 「良かったじゃん、間接キス!」と小山さんに憧れていたばかりに手掴みケーキを口に突っ込まれた今村くんが生涯のトラウマになってないか心配
*そのほか
- 3年連続3回目。
- もうなんとも思わなくなって来た自分が怖い。
- 小山さんが潔癖と知ってて手掴みのケーキを食べさせるのは『小山は俺の手からなら食べる』という揺るぎない自信の現れだと思います。また、それを受けて嫌がりつつも最後には大人しく食べさせられてる慶ちゃんにも愛しか感じなくて、わたしはこのお決まりの流れがとっても好きです。
- 信頼と実績の素手
- 毎年恒例誕生祭の祝辞(物理)
- 周りから期待されると捻くれるように見えて素直に今年も鷲掴んでくれるこういうところで素直な加藤さん。でも今村くんへの間接キス強要までは誰も期待(予想)してなかったよ。
- 慶ちゃんのことが好き(困っている慶ちゃん)が好きなんだと思いました
- 毎年恒例化しつつある手づかみケーキ。少し困った顔でケーキを頬張る小山さんを見るのが、弱っている小山さんが好きなシゲちゃんにとってたまらないのだろう。手越くんでもない、増田くんでもない、あのお祝いをできるのはシゲちゃんしかいないと思う。独特な愛情表現だなと思う。しんどい。
- 恒例になり、その度シゲアキさんの顔がいきいきとしているので、シゲ担としては小山さんに食べてくれてありがとうの気持ちがあります。
- 加藤さんは小山さんのケーキを掴んでる時いつも世界一幸せそうなお顔をしていらっしゃる
- それでいて普通にちょっと困りながらも受け入れる小山くん
- 手づかみケーキをしなきゃ慶ちゃんは歳を取れません!!!!ハッピー!!!!
- NEVERLAND特典のあの表情から味をしめて…
- ビックリする小山さんを見たいという加藤さんが怖いんです。
- ケーキを口に突っ込むシゲの嬉しそうな顔、ほんと大好きかよ.............って感じ
- 普通の人でも厳しいのに綺麗好きの彼にそんなことができるのはあなただけですよ……。
- 恒例行事になっているのが怖い
コヤシゲランウェイ(WORLDISTA長野公演・オーラス)
MCにて小山さんのソロ曲「Going that way」と演出がランウェイみたいでかっこいい、やってみてよ!という話から手越→加藤→増田(増田さんだけソロ)で小山さんと一緒に歩くことに。
曲が流れ、手越くんは東京ガールズコレクションばりに可愛い女の子、小山さんはその彼氏という説明しなくても分かる歩き方と態度(手つなぎとかしてたはず…)
モニターを見ながらきゃー♡手越くんかわいい♡と思っていると、突如画面外からフードを被った男(加藤)が登場、手越(女)を突き飛ばしランウェイを始めるという衝撃展開。怖。突き飛ばすな。
*以下コメント
- これ生で見てたんですけど 人生でいちばんデカい声でた 喉から血が出るかと思った
- 小山さんと並んだ加藤さんの嬉しそうな顔を忘れない
- フードの男がてごちゃんを突き飛ばした時一番の絶叫が出ました
- 手越くんを小山さんから剥がした謎のフードの男はなんだったんでしょうか。怖すぎて夢に見ます
- さすがシンメ!2人揃うと絵になる。お互いがこいつの隣が似合うのは自分だと思っていそう。しんどい。
- 彼女役の手越くんをひっぺがして隣に並んだのは驚きでしたね…。ていうかシゲアキさんもランウェイしたかったという点が可愛らしいですね。
- てごしくんを!?、突き飛ば……!?(混乱)
- 手越くんから小山さんを奪い取った時の「取ってやったぞ俺の小山」と言わんばかりの勢い、まさに恐怖である
- 手越くんをぶん投げ小山さん↑の隣を陣取るシゲアキくんのドヤ顔が忘れられないので早く円盤がほしい
- 普段は少ししか出してこない「俺の小山」感を存分に出してランウェイしポーズを決めていましたね。なのにランウェイを戻る時は小山さんの方から腕を回して去っていったのが「可愛いでしょ?これ俺の♡」という声が聞こえてくるようでした。ありがとう。
- わかった!わかってるから!!だからテゴちゃんを突き飛ばすな!
- 私はこの時、マジで具合悪かったんですけどコヤシゲ ランウェイ 見たことで治りました。医療効果を実体験しました。コヤシゲ、い〜い薬です。
- とにかく、なぜそんなにドヤってるのだ??????我々は何を見ているのか????幻か?????ってなりましたが、好きなタイプの加藤さんの狂気でした。
(∵)おぎやはぎじゃないんですよ(KAT-TUNの世界一タメになる旅!+ コヤシゲゲスト回より)
タメ旅にゲスト出演したコヤシゲ。ツッコミバスツアーというテーマのロケで、ひたすらボケをしなければいけない。
神の声「ジャニーズだって知らなかったからさ、2人。人力舎だと思ってた」
加藤「おぎやはぎじゃないんですよ」
小山「お~(笑)」
みんな「よっ!先生!」
竹山「冷静なツッコミね」
「ジャニーズのおぎやはぎ」という例えはどうやら昔から加藤さんはよく使っているらしい。まじで?自分たちを芸人(人力舎)で例えるとおぎやはぎになるの?まじで?
*以下コメント
- コヤシゲですがなにか問題でも?
- 数多く居る人力舎さんの2人組の中からよりにもよってあの2人という納得感、すかさずおぎやはぎを出してくる反射神経の良さにもう何度目かもわからない恋をしました。
- お前の好きなことはなんでもやらせてやりたいからなぁという矢作さんはどっちなのかな、やっぱり加藤さんが言いたいのかななど考えてしまいますが、あの場で咄嗟にこのコメント出せる加藤さんの頭の回転の速さに惚れ直しました。
- わかる おぎやはぎだよね わかる
- ジャニーズのおぎやはぎですよ?
- よっ!よよっ!加藤シゲアキ!!加藤さんじゃないですか!今日も切れ味抜群ですね!
- 小山のやりたいことは何でもやらせてあげたい加藤シゲアキさんは居ますね。
- 久しぶりに出たコヤシゲ=おぎやはぎ。仲のいいコンビは数あれど、その中からおぎやはぎを選び続けるセンスがまたコヤシゲ。
加藤さんの幼少期の出来事再現(6月・トップガン/ Love Story宣伝FC動画より)
加藤さんが思わずあんぐり顔してしまったエピソード「幼稚園の先生にいきなりチューされた話」より、手越くんの一言により再現することになる。*2
手越「小山さん幼稚園の先生役で、ほっぺにチューで」
加藤「嫌だよ!!!!!!!嫌だよ!違うもん!」
増田「じゃあ俺鉄棒やるから!」
加藤「ああ、オッケー、オッケー」
からの再現。小山さんほっぺにチュー。
加藤「本当にすんのかい!(笑)」
増田さんのいきなりの鉄棒役から、なぜか急に承諾する加藤さん、本当にチューするもオチがつかない小山さん。
ずっと何?
*以下コメント
- おぎやはぎでもそんなことしない
- 手越祐也にファインプレー賞を進呈します。
- 私たちはなにを見せられてるんだ(テンプレ)
- これ、チューした瞬間の後ろの増田さんを見ていただきたい。コヤシゲは反省して欲しい。怖いくらい、リ`▽´ノリ何してんだこいつら…って顔してます。
- FC動画っていう、NEWSが好きな人しか見ないところで、チューする小山さん怖いな、と思いました。
- すごいコヤシゲを見せられたな我々は。金払っててよかったなと思いました。
- あの、、なんで今チューしたんですか????
- 大混乱しました。しばらく頭が働きませんでした。再現を提案してくれた手越くんへ、ありがとうございます。
- ?????????なんで????????
- 最初は嫌だよ〜とか言ってたのにすぐさかあがりしだすとこ、テゴちゃんにハイハイって前に出されてもそんなに嫌がっていない慶ちゃん、コヤシゲ だと思いました
- 本当にするんか〜い、の気の抜けた感じから、共に過ごした時間の長さと仲の良さを感じました。手越くんは一体何が見たかったのだろうか…。
- 加藤さんがまんざらでもなさそうでびっくりしたし、周りのメンバーもそれほど驚いてなくてさらにびっくりしました。コヤシゲの沼は思っていたより深いようです。
- 何故実践したのか………満更でもなさそうな顔が………尊い………
- 加藤さんの表情見た?"無"のようで少し受け入れている顔。怖い。
(´-」-`)なんだし。(KEIICHIRO等)
小山さん→加藤さんでよく使われる言葉。
THE MUSIC DAYにて、高校の吹奏楽部とコラボしたNEWS。小山さんは生徒たちの緊張をほぐそうと、顧問の先生とローカルネタで盛り上がる。それを見る加藤さんの視線に気づいた小山さんの感想。加藤さんの「俺もいるし」に対して小山さんのほうは「なんだし」という絶妙な対比がとてもシンメ。(綴さんより)
*以下コメント
- こっちがなんだし!!!!(泣)
- 2人の会話のこの距離感、なんなんですかね?好きです。
- コヤシゲにしかわからない内輪ネタなのか、内輪ノリなのかわからないのですが、なんだかわからないものを見せられた、聞かされた感。最高です。
- その構図がコヤシゲだと分かってるところがいい
- この言葉に悶えたあの時の記憶がよみがえる。この言葉だけで2人の距離感がよく分かる。男同士の友達って感じする。素に近い感じがする。しんどい。
- すごい見てくる幼馴染に対して「なんだし。」は、シゲアキさんが小山さんの社交的な部分やチャラい部分をよくいじるから、それの表れなのでありましょう。
- なんだ氏と俺もいる氏(コンビ)
- なんだよ〜〜いじるなよ〜〜みたいな当たり前の距離の近さを感じて胸が苦しくなります。
- カメラがあってもなくてもお互いをよく見ている見られていることに気付けるコヤシゲ
(∵)してよ(増田さん誕生日FC動画より)
動画冒頭から髪型の分け目が若干変になりがちな加藤さん。気づいた小山さんが指摘したあとの返し。加藤「してよ(直してよ)」
*以下コメント
- いやなんでよ
- 幼稚園児じゃないんだから自分で前髪を直せるにも関わらず小山さんに頼むに加えて物書きにも関わらず主語を入れず"してよ"って…自分でやりなされ!!
- これ、コヤシゲ史上一番意味がわからないです。混乱してます。いまだによくわからないです。
- あまりにも普通に言うからこわい
- シゲの『小山さんは俺の身の回りを整えてくれて当たり前』みたいな母への甘えの様な心理状態が透けて見えますが、2人は3歳違いの幼馴染みです。
- 怖いですね。''前髪を直してほしい''を(∵)してよ。この一言で片付ける。それくらいの信頼関係ができている。なるほど。
- してよ、じゃねーよって普通に突っ込んでしまう恐ろしさがありました。好き。
- もはやそういう次元なんだなと思った
- 小山慶一郎が自分の前髪直してくれるの普通だと思ってるその言い方はすごくすごく美味しいです
- あえて端の小山さんにしてもらうところに夫婦みを感じます
- しんどい。何がしんどいって小山さん気づいたら直してよ!って当然のように言っている感じ。シゲちゃんにとって小山さんは何なのか??ちょっと一回考えるよね。しんどい。
- 赤ちゃん返りをするな!!!!!!!!!!
- シゲアキくんは小山くんに甘えただよね
- 3文字の狂気(凶器)
- 「してよ」をツッコむ前に一度受け入れそうになった小山さんをみて「この2人、カメラ回ってなくてもこれなんだろうな………」と思いました。
- 小山さんの視線の先に加藤さんが入るのは仕方が無いとして、直してもらっている時の加藤さんの顔だけは冷静に見ていたい。
- 小山さんには強気で行くシゲ
- 小山さんに対する信頼甘え愛諸々入った、もはや説明不要の破壊力溢れる三文字
長くなったので後編に続きます。